スキンタッグとは?

肌を触っていると、ぽつぽつなにかができていて「え?なにこれ?」と思ったことありませんか。

それは、スキンタッグと呼ばれるもの。スキンタッグとはいわゆる「イボ」で、良性の腫瘍です。スキンタッグはだれの肌にでもできる可能性があります。とくに高齢になればなるほどできやすく、30代以降ぽつぽつできはじめるひとが多いようです。


スキンタッグができる場所は決まっていません。できやすいのが、首やワキ、顔、デコルテ(胸元)、お尻といった、衣類にこすれたり、紫外線の刺激を浴びやすい場所です。スキンタッグは痛みがないため、鏡を見て気付いたり、さわってはじめて気付くというひとがほとんどです。

スキンタッグはうすい肌色であったり、茶色っぽかったり、硬く黒くなってしまったり、状態はさまざま。見た目がよくないので取り除きたいと思う方も多いでしょう。

 

そんな方に、オススメのケアがあります。

まずは、スキンタッグをよく知ることから

始めましょう!


スキンタッグができる原因

肌にできるぷつぷつ、スキンタッグ。
スキンタッグは「これをするとできる!」という原因はありません。

 

よく言われているのが「加齢にともないできる」ということですが、若いひとでもスキンタッグができることもあります。必ずしもこれという原因がないため、防ぎようがないというのも事実です。

 

スキンタッグが発生する原因は、紫外線の刺激や、衣類のこすれによるものとも言われています。スキンタッグが気になって、触ってばかりいて大きくなってしまったというひともいます。

 

 

だから、スキンタッグに気付いたら

 

なるべく刺激を与えないほうがいいでしょう。


衣類のほか、ネックレスやブラジャーのストラップなども、刺激になります。家にいるときは締め付ける服を着ない、アクセサリーもつけない等気をつけていると、肌への刺激を軽減できます。

 

また、紫外線も意識して防ぐことで、スキンタッグを減らすこともできます。スキンタッグはひとつ治っても、また別の場所にできてくるものですから、日ごろからこまめにUVケア、衣類の摩擦軽減など気をつけることが大切です。

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スキンタッグの予防方法

UVケアや保湿ケアを若いころからしておくと、スキンタッグ予防になります。

スキンタッグはうつるものではないのですが、遺伝はすると言われています。親や祖父母にスキンタッグが多いひとは、自分もできる可能性があると思っていいでしょう。

スキンタッグは皮膚のターンオーバー(産まれ変わり)が衰えてくるとできやすいので、意識して皮膚を健康に保つことをおすすめします。皮膚を健康に保つためには、清潔にすることが欠かせません。

 

お風呂に入ったときは、洗うだけでなく、

皮脂の汚れを出しやすくするため湯船につかって

ゆっくり体を温めるようにしましょう。


汗をたくさんかくことで、老廃物もでていきやすくなります。角栓がつまりにくくなれば、そのぶん皮膚は清潔に保たれます。お風呂のほか、血流をよくするためにジョギングやストレッチといった軽い運動もおすすめです。

洗った後は、たとえボディであっても保湿をしておきましょう。保湿することで皮膚が柔らかくなり、産まれ変わりやすくなります。保湿ジェルやローションをたっぷり塗ってから寝るといいでしょう。

スキンタッグは皮脂量が多くなるとできやすくなります。脂っこい食事や、甘い物の食べ過ぎは控えましょう。暴飲暴食や、不規則な食事も肌にとって良くありません。

また、寝ている時に肌は産まれ変わっているので、睡眠不足もNG。正しい食生活と生活習慣が、スキンタッグの予防につながるのです。

スキンタッグのできやすい年齢

スキンタッグは何歳になったらできると決まっているわけではありません。

加齢にともないできるひとが多いので、30代後半〜40代くらいから、ぽつぽつできはじめるひとが多いようです。若い時もスキンタッグの原因となる、皮脂や角質はあるのですが、新陳代謝が良いため、スキンタッグができそうになってもすぐ肌が新しくなり、スキンタッグに発展しないのです。

 

つまり新陳代謝が衰えていると、

たとえ10代であってもスキンタッグはできる

可能性はあるというわけです。


新陳代謝がおとろえ始めるのが、30代になってから。いままでスキンタッグにならずにいた皮脂や角質がそのままになってしまい、だんだん固まってスキンタッグができはじめます。

また、肌に蓄積された紫外線ダメージが、表にではじめるのも30代くらいです。できはじめたスキンタッグは、少しだけなら気付かないので、本格的に「え、なにかある?!」と気付くのは40代後半くらいでしょう。

スキンタッグは加齢とともにできやすくなるので、年々スキンタッグの量が増えるひとがほとんどです。適切なケアをしておけば、スキンタッグの増える量は抑えることができますから、スキンタッグに気付いたらケアをはじめるようにしましょう。

スキンタッグは放置していいの?

スキンタッグが大きくなってきたり、濃くなって痛みをともなってくると、もしかすると「悪性の腫瘍」の可能性もあります。

スキンタッグは良性の腫瘍です。放置しても問題ありません。ただし、心配な場合は、皮膚科で見てもらうといいでしょう。

スキンタッグはごくまれに、放置していたら勝手に取れたということもあります。しかしそれは運のいいケースです。ほとんどの場合、スキンタッグは放置していても治るものではありません。

 

治したいのであれば適切なケアをしたり、

治療が必要になります。



また、スキンタッグは良性であったとしても、日に日に大きく、硬くなる場合もあります。大きくなってしまってから治療しようとすると、時間がかかったり、費用がかかる場合もあります。

大きくなってから治療すると、そのぶん傷跡も残りやすくなります。スキンタッグ痕を治すための時間と治療も必要になってきます。
なるべく早めに取ってしまった方が、身体への負担も少なくて済むのです。

スキンタッグを自力で治す方法

スキンタッグは「イボ」ですから、イボの治療方法が効果的です。

一番簡単で、肌にダメージがないのが「保湿して、自然と治るのを待つ」という方法。保湿をすると肌がやわらかくなって、イボも取れやすくなるのです。

早くなんとかしたい場合、スキンタッグを細い糸でしばって、壊死するのを待つ方法もあります。しばることで血液が行きわたらなくなるので、スキンタッグはやがて枯れてぽろっと落ちてきます。

しかし、自力でしばると、上手くいかなかったり皮膚にダメージが加わるときもあります。スキンタッグが取れた痕が黒くなって、余計目立つこともあります。

 

はさみで切ってしまう方法もありますが、

不衛生なはさみでスキンタッグを切ると、

雑菌が入って化膿することもあります。



安全に確実にスキンタッグを切除したいのであれば、皮膚科の受診がおすすめです。

大きなものは自然に治らない

濃くなったり、大きくなってしまったスキンタッグは、なかなか治りません。

スキンタッグはちいさなものであれば、皮膚の産まれ変わりとともに、自然に治っていきます。

しかし、皮膚が老化してしまっていると、スキンタッグがそのままになるどころか、増えることもあります。ケアしていても治らない場合や、増えてきてしまう場合は、肌が老化しているサインです。

 

放置せずに、こまめに保湿&UVケアをしましょう。


スキンタッグと思っていても、悪性のイボである場合もあります。また、ウィルスが原因のイボである可能性もあります。悪性のイボは、レーザーやメスで除去すれば取れます。

ウィルスが原因の場合、皮膚を清潔にして、抗体がウィルスに勝つのを待っていれば、自然と治っていきます。スキンタッグができたら、皮膚を清潔にし、保湿して、治るかどうか様子を見てみましょう。

インターネットの画像などで、自分のスキンタッグと見比べてみて「なんか変」「これじゃない気がする」と思ったら、皮膚科で診てもらうことをおすすめします。

スキンタッグは病院でも治療できます

スキンタッグは皮膚科や美容外科で治療できます。

電気メスを使って切除する方法のほか、スキンタッグを液体窒素で凍らせて、ぽろっと取ってしまう方法もあります。

ちいさいスキンタッグの場合は、麻酔を使わなくても治療ができますし、入院は必要ありません。ほかにもレーザーで焼いて取る方法があります。レーザーで取ると、レーザーの光の効果で肌の再生が早くなります。

 

仕上がりもきれいなので、レーザー治療は人気です。


どの方法もちいさめのスキンタッグなら1回だけでOK。大きめのスキンタッグになると、数回治療を繰り返して、少しずつ取らなければいけません。

治療を重ねるごとにスキンタッグは小さくなって、やがてなくなります。スキンタッグの治療は保険が適用されるものと、されないものがあります。

メスで切除する方法や、液体窒素は保険が適用される場合が多いです。

レーザー治療は保険が効かないため、3,000円〜1万円くらいかかることもあります。
医師と相談して、どの治療法にするか決めていきましょう。

日本スキンケア協会